関東女子倶楽部対抗予選（総武カントリークラブ）
大里マユミ会長が飯田ひろみ新会長に代わっての初めてのクラブ対抗戦です。
飯田新会長もずいぶんと緊張しながらもチームをしっかりとけん引しておりました。
事務局から椎名係長を筆頭に、山田副支配人と魚谷キャディマスター、そして広報部担当の三谷が同行しました。もちろん所属プロは、山高プロはじめ、丹波プロ、太田プロ、小林プロも最後まで応援をしていただきました。
残念ながらキャディさんたちは、通常営業のため応援には来られませんでした。
男子研修会の三代様、宮野様ご夫妻、蜂谷様ファミリーと数多くの方の声援が選手に届いたようです。
なんといっても女子研修会の魅力は、「明るさとチーム力」です。
元気と活気はありますので、あとは若手選手の競技慣れが重要なポイントとなります。
倶楽部対抗というビックイベントの雰囲気に呑み込まれて本来の実力を出し切れていないような感じがします。
しかし、今回、大里前会長が４０+３９＝７９という倶楽部対抗史上初のコースレコードを出していただき、その快挙は、今回参加の選手の皆様にも大いなる刺激を与えてくれました。
まさに「やればできる」の一言に尽きます。
長年、女子研修会をけん引してきた大里前会長の努力の足跡に敬意を表します。
このような素晴らしいチーム力は、倶楽部の宝です。
今回出場された選手の皆様とその応援団の皆様に心より深謝申し上げます。
★関東女子倶楽部対抗予選（総武カントリー倶楽部）の詳細HP
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