２０１７年新年杯

今年初の倶楽部競技「新年杯」が開催されました。

平山社長の年頭のあいさつに続き、石川副理事長の乾杯の祝杯が高らかに

挙げられました。

今年の年男をゲットしたのは、優勝の飯嶋浩之様です。

松竹梅のめでたい鉢植えと霜降りの牛ロースを副賞にゲットしました。

続くベスグロ賞は、やはりこの二人でした。

男子の部　小野孝史様　　38+37＝75

女子の部　大里マユミ様　42+41＝83

小野様は、今年はシニア選手権から理事長杯・倶楽部選手権、そしてスクラッチ選手権まで現職を離れてゴルフが出来るのでグランドスラム達成に意気揚々としています。

年齢を感じさせない体力は、空手の武道家としてのパワーに満ち溢れています。

一方の大里様は、昨年は怪我をして３ヶ月ほどゴルフを離れていましたが、復帰すれば元女子研修会の会長だけあって鍛練のほどは見事としか言いようがありません。

なんと、なんと本日の当日賞（１３位）は、千葉県産コシヒカリ３０㎏をゲットした岩田りつ子様でした。今年の食卓は万全になったそうです。

極め付け、年初め初打ちゴルフで見事ホールインワンを８番ショートホールで達成した

武田維良様です。一気に月を引き寄せました。（今回で２度目のホールインワンとは驚きです！）

さて、最後はほのぼの賞（別名　親子で賞）は、中川雅子様です。

優しいお父様の自慢の愛娘だけあってとても可愛らしい美人のお嬢様です。

今年は元旦からたいへん穏やかなゴルフ日和が続いています。

大栄カントリー倶楽部は、今年も多くの感動のドラマや競技史をクリエイトします。