小雨の煙るコースコンディションの中、何と大栄カントリー倶楽部史始まって以来の57名の理事長杯予選会となりました。
霧雨でフェアウェイの視界が100ydぐらいしか見えません。
57名の内6名が女子選手ですが予選通過者は残念ながら出ませんでした。
予選トップ通過メダリストは蜂谷和也選手
2位通過が中島義幸選手
3位通過が理事長杯V3を狙う、目下、絶好調の三代健一選手です。
せめて2名ぐらいは女子選手が出場すれば、北尾たず子選手以来、また新たな1ページが始まるところでしたが残念です。
来週は、BEST16から8、そしてBEST4まで価値の頃選手は2ラウンドを覚悟しなければなりません。
蒸し暑い梅雨の季節は体力勝負になりそうです。
本日、57名の参加選手には心より敬意を表します!
マスター室前のツバメの赤ちゃん4匹がまもなく巣立ちそうです!