皆様、おはようございます!
ご存知でしょうか?
橋梁新聞という業界誌があることを初めて知りました。
★日本でただひとつ、日本大学のみに設置されている生産工学部の概要について紹介します。
産業界に近い位置にある本学部では、「ものづくり」を俯瞰して経営学の視点から工学を考える教育を⾏っています。
産業界に近い位置にある本学部では、「ものづくり」を俯瞰して経営学の視点から工学を考える教育を⾏っています。
阿部忠名誉教授は、当倶楽部の副理事長として平素より多大なご尽力をいただいております。
温和で親しみやすい人柄ですが、橋梁などの話になると、火盗盗賊改の鬼の平蔵のように厳しくなるとか・・・・・。
しかし、普段はとにかくよくおしゃべりをして場を賑わすムードメーカとして定評があります。
運営会社と理事会との架け橋には欠かせない重要な逸材として、当倶楽部の理事会を土屋喜嗣理事長と共に牽引していただいております。
さて、この度、橋梁新聞で阿部先生のご活躍の様子を知ることができましたので、改めて皆様にご紹介を致しました。