コース管理忘年研修プレー
本日、コース管理の雄、7名がコースの視察を兼ねて研修プレーをしました。
このところグリーンの状態が良く、どの程度に仕上がりを見せているか、実際にプレーをしてみました。朝一、グリーンが霜で濡れていて転がりが今一でしたが、3ホール目あたりから通常の速さに戻り、ボール1個の曲りやカップオーバーにみんながヒイヒイ言っていました。
毎日グリーン刈りをしていてもカップには容易に入らないところがゴルフの難しさです。
鬼沢君がベスグロの85、コース管理部長が86で、その他は100前後でハアハア息切れ状態でした。
それでもニアピンは4か所、いずれも1人1個ずつ取り、見せ場は作ったようです。
コース管理スタッフがゴルフをすることは、ゴルファーの気持ちが良くわかることと、実際のコースの状態が良くわかるので、とても大切なことだと思います。
忘年コンペも出来て、楽しい今年の打ち納めが出来たようです。
スタート前の素振りに余念がありません。
鴨も寒くて体を膨らまして日向ぼっこです。
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