大栄カントリー倶楽部名物のOUTコース売店(浮御堂)の渡り橋が木製のため腐ってきました。
今回で3回目の修復工事となりました。
やはり、木製の橋げたなどは池の湿気が強く、腐りやすいので今回は擬木で修復することにしました。
10年程度で渡り橋を毎回修復するのでは、経費も掛かることなので違和感のない擬木を選びました。
渡り橋の修理風景
こんな感じの擬木の端になります。
尚、こちらは先日、夜中に車で壊された5番ホールから6番ホールに渡る門扉です。
被害届を出したにもかかわらず、相変わらず、心無い運転手からの事故報告は届いておりません。
多分、飲酒運転で起こした事故なので届け出が出せなかったのかも知れません。
それにしても80万円以上もする門扉を壊して置いて、知らない振りはないと思います。
人身事故では無いので、犯人捜査には警察も動いてくれません。
貰い事故に泣き寝入りというのは、このようなことを言うのでしょう。
それでもゴルフ場の保険で全額修理代が出たので安堵しています。
転ばぬ先の杖で、保険料は高くとも加入していてよかったと思います。
当て逃げされた門扉
アルミ製の美しい形状の門扉になりました。
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OUTコース売店の渡り橋修復
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