朝、外人さんから予約の電話がありました。
英語を話せる網本君は、もういません。
当然、困った女子社員が英語を話せない僕に電話を回してきます。
当たって砕けろ英会話の達人とは・・・ぼくのこと・・・?
「is it a reservation of good morning coat golf?」
おはようございます。ゴルフのご予約ですか?
「How many people are there in a player?」
プレヤーは何人ですか?
「Does the club have?]
クラブはお持ちですか?
「How canyou come to the golf course?」
ゴルフ場までどうやって来られますか?
実は、LINEの英語通訳ですべて会話しています。
すると相手は、英語が話せると思って早口でしゃべり始めます。
「I am sorry ・・・チェンチェンワカリマセン・・・」
なぜか、分からなくなると中国語のような発音をします。
そしてLINEの翻訳で
[Because you can talk only about some English plase talk slowly
]
英語は少ししか話せないのでゆっくり話してください
。
素晴らしい、iphone という文明の利器を使うとなんとかなってしまうのです。
そこでやって来たのがノースカロライナからやってきたアメリカ人さん2人です。
とてもポジティブで明るいのがアメリカ人の特徴だと思います。
貸しクラブをセットして練習場を案内して、パッティンググリーンで練習させて、
いざコースにスタートさせました。
日本語がほとんど喋れないのでキャディさんは苦労したと思いますが、
ナイスショットとOKが出来ればゴルフはすべて英語ですから
楽しくラウンドをしてきたようです。
しかし、この冬に半袖でプレーですから驚きました。
パワーを頂きました!
ありがとうございます。
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