アプローチ練習場の傍で合歓の花が綺麗に咲いています。
淡桃色で近くに行かないとその美しさを確認できません。
手で触れたり、夜になると葉が閉じますが、漢字名の「合歓木」は、中国においてネムノキが夫婦円満の象徴とされていることから付けられたものです。観賞用の他に、街路樹としても使われることがあり、害虫駆除、鎮痛、家畜の飼料などにも利用されます。
差sるセべりが咲く前の初夏の花ですが、今年は10かぐらい御売れて咲いたようです。
池の水に青い染料を入れました。青空に映えてより一層美しく見えます。1ヶ月ぶりの青空に感動すら覚えます。
下は、7番ロング、8番ショートホールの間にある名物の瓢箪池です。瓢箪池の先端方向の彼方には、遠く筑波山がみえます。
北西方向に鎮座する筑波山の雄姿が美しくも思えます。
インコース左から17番・16番・15番ホールの風景です
これはインコース茶店の屋根の上空あたりから撮った12・15番のロングホールの風景です。
もう、雨はうんざりです。
勿論、コロナウィルスも・・・・。
空は晴れてもコロナは忍び寄る
誰がこんな世の中にしたの?
青空を仰いで、天命に身を委ねる。
諸行無常は、青空に流れる雲のようで
つかみどころがありません。
今を大切に生きるしかありません。