円形花壇のブルーサルビアがすっかり伸び切っています。
このところの猛暑日照りでポーチェラカの花もぐったりしています。
朝夕に水をあげないとせっかくの花が下手ってしまいます。
そこでコース管理の刈り込み名人、芹川名人にブルーサルビアの散髪をお願いしました。
ゆっくりと慌てずにソフトなタッチで刈らないとブルーサルビアの茎は柔らかいのでバリカンの刃が入っていきません。
花が無くなってお粗末な頭になってしまいましたが、これから10日も経つとブルーサルビアの花がたくさん咲きだします。
こちらは昨日から4日間かけて行う、10番~11番ホールに渡るトンネルの上の生け垣の伐採作業です。
生け垣と言っても10m以上にも高くなってしまった立木ではコース管理スタッフでは手に負えません。
この炎天下の作業は大変ですが、地域住民にはご迷惑をおかけできないのでお盆前に大伐採作業を決行しております。