大栄カントリー倶楽部の選手と応援団の皆様
現代は、インターネットを無くして商売が成り立たない時代になって来ています。
通販からゴルフ場の予約まで、即商売につながるインターネットは現代商いの神器とも言えます。
メンバーシップのゴルフ場にあっては、会員のプレー権を侵害してはならないという規約が会則にあります。
それが故に、ゴルフ場の予約に関しては、メンバーの同伴、もしくは、メンバーの紹介がなければゴルフ場の予約が取れないのが当たり前でした。
しかし、現代においてはメンバーの紹介だけでは年間の来場者数が激減してしまいます。
バブル期は、猫も杓子もゴルフをやろうの時代でした。
ところが最近は、企業の接待も自粛傾向にあり、接待族は激減しました。高額なプレー料金のゴルフ場は一般ゴルファーからは敬遠されます。
「価値のわかる人に価値のある商品を提供する」これも金言です。
しかし、絶対数が足りません。
大間のマグロばかりを追い求めて漁に出ても、年間2~3本程度の水揚げでは生活が成り立ちません。だからと言って、イワシもサンマも獲るのでは、安値で燃料代も出ない状況に追い込まれます。
ゴルフ場もどの客層に絞って営業をするかが大きな課題となります。
同じ18ホールのゴルフ場でも9億円以上売り上げるゴルフ場もあり、6億円程度で終わるゴルフ場もあります。ましてや5億円を切ってしまったら70~80万㎡もあるゴルフ場の切り盛りをする資金が底をついてしまいます。
営業戦略的には、外資系のゴルフ場の知的戦略に学ぶものは多々あります。
どのような方法で、プレー料金で、運営形態で、徹底的にリサーチして見ました。
おかげで確かな回答が見つかりました。
ゴルフ場はお天気商売という厄介な足枷があります。
どんなに集客していても、台風や雪でクローズになれば収益はゼロになります。
地球温暖化の影響で以前には想像もつかなっかった自然の驚異は、原発事故を抱えた我が国と同じです。現実を直視しない危険予知への無防備な国策と同じです。
話が大きくなるので、元に戻します。
会員のプレー権を侵害せずに収益を上げるには、閑散期にどれだけのプライスで多くのお客様を呼ぶかが大きなカギとなります。
そこで即効薬となるのがWEB集客です。
「当コースでプレーをしていただくことに値するお客様を選びご来場をいただくこと」が条件となりますが、決して安売りはしない。それでもTPOに合わせてリーズナブルなプレー料金を提供することが商売繁盛の秘訣です。
ゴルフ場のWEB予約では、R社・G社の大手2社が独占しています。
しかし、一人あたりの集客手数料は、700円~1,000円とかなり割高です。
それならば、自社のオンライン予約なら手数料は無料です。
その手数料分をお客様に還元すれば、実質のプレー料金は安価に提供できます。
R 社・G社よりも賢いお客様なら当社のWEB予約の設定料金の方が安価なのがお分かりだと思います。
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