大栄カントリー倶楽部は開場27周年を迎えました。
平成元年11月3日に開場して、早27年にもなりました。
再建後、初代井手口理事長(平成15年)以来、5代目の理事長が
土屋喜嗣氏です。
代表取締役社長平山敬二氏と共に、再建後の大栄カントリー倶楽部に
健全なカルチャーをもたらした偉大な2雄とも言えます。
大栄カントリー倶楽部の明治維新後、クラブライフに文明開化の礎を築いてくれました。
私利私欲のない温厚な人柄が多くの会員や従業員に親しまれております。
高らかに乾杯のご発声は、石川勲副理事長です。
心配された雨も降らず、晩秋の素晴らしいお天気になりました。
1番ホールのグリーン上では、中井干乃さんがナイスバーディでした。
お天気も笑顔も最高でした!
開場記念日で見事優勝したのは、今年のシニア選手権を奪取した
大梛弘様でした。
続く準優勝がハンデ戦には、いつも台頭する木村広幸様でした。
本日一番おめでたい人は、岡田ゆかり様です。
16番ショートホールでホールインワンを達成しました。
おまけに女子の部ベスグロで総合5位もGETしました。
42+41=83は、自分でも相当満足していると思います。
熱気に包まれた祝典の会場には132名が集いました。
シェフのお寿司三昧サービス
昨夜徹夜で作ったスイカの彫刻は4時間半かかったそうです。
{えっ、これ、ホールインワン賞なの?」
パター競技
ドラコン競技
皆さん楽しくやっていました。
楽しいお祭り気分で、料理もおいしく
素敵な商品もゲットしました。
当日賞(113位)は、なんとスリクソン高級キャディバッグ
小石原 勝様がGETしました!