12月の木楽会(123回目)
本年最後の木楽会、33名が参加しました。お天気も快晴で北風があってもまずまずのゴルフ日和でした。シニアと言えども皆さん元気と笑顔があります。素晴らしいシニアパワーは、来年もその数を増大してますます意気盛んな木楽会に育っていくと思います。...
View Articleエキサイティング大忘年会
酒も飲まずにやる忘年会は盛り上げるのに一苦労します。酔った勢いという無礼講が無いだけにかくし芸は度胸が必要です。しかし、賞金・商品というものは恐ろしいもので酒以上に人間の本性を曝け出させてくれます。(爆) まずは、入場入り口でガラガラポンとくじを引いて一喜一憂です。まずは、腹ごしらえと天ぷらうどんとトン汁に群がります。(アハ)...
View Articleフェアウェイの着色
フェアウェイとティーグランドを緑で着色しました。この季節になるとグリーン以外はすべて高麗芝なのできつね色に枯れてしまいます。その様な訳でラフとフェアウェイの境界が判るように総額50万円をかけて前ホールを着色します。昔は、冬になるとフェアウェイも枯れてしまいすべてきつね色の枯れ芝で味けなかったのですが、現代では、このように芝に着色する技術が出来て美観的にもよくなりました。...
View Article2016年 女子研修会報告
2016年 関東女子倶楽部対抗予選5月31日 総武カントリー俱楽部(総武コース) 2016年 千葉レディース9月26日 オークヒルズカントリー俱楽部 今年は、前大里マユミ会長の意思を継投し、新飯田ひろみ会長が女子研修会を懸命に牽引しました。5月には、総武カントリー俱楽部で関東女子倶楽部対抗予選会に出場し、9月にオークヒルズカントリークラブで千葉レディース会にも出場しております。...
View Article今年最後の倶楽部競技(サプライズ有り)
今年も最後の倶楽部競技が開催されました。グランドチャンピオンシップ(年間公式競技の優勝者のみが参加資格を持つ)ラストコール杯(グランドチャンピオンシップ出場者以外の会員)...
View Articleジュニアゴルフチャンピオンシップ 千葉大会
毎年12月の恒例競技、ジュニアゴルフチャンピオンシップ千葉大会がタイガー魔法瓶の協賛で「石川遼カップ」と題して行われました。...
View Article信保くん参上!
ちょっとおやじぽくなった山高信保くん相変わらず茶目っ気たっぷりにVサイン!なんか髭を生やしたのでおやじっぽくなったのか?今日は元気で古巣にゴルフコンペにお出ましだ。 すっかり仲間たちとも打ち解けて、...
View Articleゆく年くる年
ゆく年くる年、今年も明日で終わります。過ぎてしまえば「あっという間の1年」です。 表玄関の大きな門松、開場以来28年間この大きな門松が飾られています。 自動ドアーを抜けると薦被りの酒樽が謹賀新年を祝います。 フロントには、義鳳さんの「慶賀光春」の新年を祝う書画が飾られました。 マスター室の玉飾りです。...
View Article2017年あけましておめでとうございます!
あけましておめでとうございます。午前9:30の香取神宮です。昨日元旦は、参拝客が殺到し、参拝をあきらめて帰る人が続出でした。お天気が良いこともあって、今年は早朝から参拝する人の長蛇の列が出来ました。三門前のだるまの露店前も長蛇の列が続きます。 1の鳥居からこの三門まで1時間以上は並んでいるそうです。...
View Article2017年新年杯
今年初の倶楽部競技「新年杯」が開催されました。平山社長の年頭のあいさつに続き、石川副理事長の乾杯の祝杯が高らかに挙げられました。今年の年男をゲットしたのは、優勝の飯嶋浩之様です。松竹梅のめでたい鉢植えと霜降りの牛ロースを副賞にゲットしました。 続くベスグロ賞は、やはりこの二人でした。男子の部 小野孝史様 38+37=75女子の部 大里マユミ様...
View Articleスティンプメーターを知ってますか?
風除室を抜けたマスター室の左横にグリーンコンディションを示したボードがあります。パターをする上で最も重要となるグリーンの速さを示したグリーンのボードです。刈高が4mm、速度が9.3フィートと本日のグリーンのコンディションを示しています。このマスター室の左の窓側に掲示してあります。...
View Article新年の研修会スタート
本年初の研修会が開催されました。研修会の宮野会長、今年は関東倶楽部対抗でベスト10を目指すと声明!もちろん菊地キャプテンもそれに追随して燃えています!今年はなんかやれそうな雰囲気が出ています。 本日の成績発表 木原誠治様、優勝しちゃいました! 準優勝 菊地弘一様3位 鈴木康雄様 なんとベスグロは3名もいました。左から)安藤敬一郎様、三代健一様、石川勲様...
View Article真っ赤なカメラマン
北風が吹きすさぶ中、真っ赤な防寒着に身を包んでコンペの写真を撮る大竹副支配人、地道な努力型で俱楽部の運営には欠かせない人物です。 冬は陽の光が低いので、カメラマンは注意しないと本人の影が残ってしまいます。ブレないように必ず三脚を使用して撮る真面目さは妥協を許しません。「まぶしいから早く撮れよ!」と煽られても笑顔で答えます。...
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